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2008年12月23日

千と千尋の神隠し

「 千と千尋の神隠し」
これが設計とどう関係あるのだろうか?

建築は寸法が大事。
人体の寸法を基本としているのが住宅関連。
これが意外に面白い。

柱と柱の間が「間(マ)」である。
両手を広げたサイズが1間(いっけん)である。
手のひらを広げた親指から小指までが20センチ。
鉄砲のような形をすれば、15センチ、といろいろ。

間が悪い、間が持たない、間違えた、と言うのも寸法
に合わないことですね。

数えられるのが「間」数えられない「魔」という考えも
面白い。

尋は、釣りをする人ならわかりますよね。
三尋分に棚がある とかね。(5.4メートル深度に魚の
群れがいる)

映画では、千尋が千という名前にされてしまう。
つまり単位を失うことである。
単位を失うことは、現実世界ではないことを表している
のである。

それほど単位は重要なのである。


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2008年12月16日

子供部屋の設計

子供部屋の設計で学力が変わる?
というキャッチコピーの雑誌、書籍の氾濫しています。


 果たしてそうなのでしょうか?そこにはその家族の
文化や思想、親御さんの教育方針はどこにあるので
しょうか?HOW-TOものの溢れる時代に揺さぶら
れすぎてはいませんか?


図1.jpg


子供机の配置だけでも声の掛け方が変わります。
「また漫画読んでるの!」手元が見えないとつい、つい
言ってしまいかねませんよね。


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