2006年07月09日
住宅ローン減税
こんにちは。管理の杉山裕之です。
『住宅ローンを借りると税金が安くなる!』
そんな話を聞いたことがある方も少なくないかと思います。
今回は、この『住宅ローン減税』のお話です。
住宅の取得にあたり、住宅ローンを利用し、一定の条件を満たす場合には住宅ローン減税の特例を受けることができます。
減税額は、年々縮小の方向にあるのですが、平成18年の12月までにご入居される方でしたら
1年目から7年目までは住宅ローン残高の1%(上限30万円)
8年目から10年目までは残高の0.5%(上限15万円)
10年間で、最大255万円もの税金が戻ってきます。
ただし、納めた税金が戻ってくるのであって、実際に納めた額以上の税金は戻ってきません。
例えば、ローンの残高が3000万円あったとしても、30万円以上の所得税を納めていなければ満額は戻ってきませんのでご注意を。
納めている所得税額は、お勤め先から発行される源泉徴収票に記載されています。
源泉徴収票に記載されている所得税額と、ローン残高の1%(0.5%)を比べて少ない方の金額が戻ってくる訳です。
尚、この住宅ローン減税を受けるためには、初年度に確定申告が必要になります。
※平成20年の入居の場合は、10年(または15年)で、最大160万円の減税になります。
(平成20年4月追記)





