2006年07月14日
住宅資金の贈与
こんにちは!管理の杉山裕之です。
先日、お話した『ゼロ金利政策の解除』ですが、いよいよ、本日決定される見通しとなりました。
住宅ローンへの影響ですが、金利の上昇傾向はこれまで以上に顕著になることが予想されますが、景気への悪影響を懸念し、急激な上昇は考えにくいようです。
さて、話は変わりますが、住宅の購入には多くの資金が必要になります。
住宅ローンの借入は、できるだけ少なく抑えたいから
両親からの資金の援助を考えている方も少なくないと思います。
今回は、そんな『住宅資金の贈与』のお話です。
銀行からお金を借りれば、金利や手数料がかかますが、両親から貰ってしまえば金利も手数料も必要ありませんよね。かじる脛があるのならば、甘えてしまわない手はありません。
ただ、気を付けなくてはいけないのが『贈与税』です。
たとえ親子関係であっても、基礎控除の110万円を超える資金の贈与を受けた場合には贈与税を納めなくてはなりません。
(550万円までは贈与税がかからないという話を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、この特例は昨年末までで終了してしましました。ご注意ください。)
例えば500万円の贈与を受ければ53万円、
1000万円なら231万円もの贈与税がかかってしまいます。
せっかく贈与を受けるのに、こんなにも高額な税金を納めるのはもったいないですよね。
実は、ある特例を利用すれば、贈与税を納めなくてもいいんです。
その方法については次回詳しくお話します。
お楽しみに♪





